サバゲーフィールドに行ってみよう!!

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最近むっちゃくちゃ大変なことになっています!!もう僕は耐え切れません!!

泣き叫びたいくらい大変なことになっています!!

そう、むっちゃくちゃ眠いんです!!辛いんです!!眠りたいんです!!月曜日なんて大っ嫌いなんです!!

テッチャンです!!サバゲーです!!今日はフィールドの話です!!

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サバゲーフィールドの種類

さて、サバイバルゲームのフィールドについてなのですが、これは大雑把に分けると2種類有ります。

屋内型と屋外型です。一般的には「インドアフィールド」「アウトドアフィールド」と呼ばれています。

では、細かく見てみましょう。

インドアフィールド

屋内型、建物の中でサバイバルゲームが出来る施設です。中は仕切りで区切られていたり、はしごが有ったり、渡り廊下が有ったりと考え方次第では色々な行動が取れるように、作りこまれています。

中には本物の工場跡地や廃墟、ビルを使った所もあります。

インドアフィールドの最大の長所といえばやはり、天候に左右されない点ではないでしょうか。

台風が来ようが大雪に見舞われようが、豪雨になろうがそこに行くことが出来れば必ず出来るのが、インドアフィールドの良いところです。

では、欠点は何でしょうか。それは至近距離の銃撃戦による戦いのため、会場によってはフルオート禁止、あるいは初速80J以下など、色々な条件が重なり合ってしまうというのがあるのです。

さらに保護メガネにいたっては、基本的にフルフェイスタイプ推奨とされていますが、シューティンググラスのみの参加はあまり許されていません。

シューティンググラスで参加される場合は、マフラー等を巻くなどの顔の保護を義務付けられる場合が多いです。

本当に至近距離での撃ち合いになりますので、かなり危険を伴うためこのように厳しいルールが作られたのでしょう。

あとは、敷地面積がそれほど広くないため、多人数での戦いに不向きです。多くても20人対20人で締め切られるところが多いです。

ルールは厳しいですが、至近距離の撃ち合いの緊張感…一度味わったら病み付きになりますよ!!

アウトドアフィールド

屋外でのフィールドになります。インドアフィールドと違ってこちらは、台風が来たり豪雨が降ったり、あるいは大雪になったときに中止になる可能性があるというところが主な欠点です。

しかし、敷地面積を広く取れるために100人対100人等大人数でゲームをすることが可能になっており、また野山を走り回ることも出来ます。

さらには遠くから狙い打つ事が命とされるスナイパーも、アウトドアフィールドだからこそ楽しめるというものです。

長所はインドアフィールドの短所の間逆と言った所でしょうか。基本的に初速は法廷速度以下ならOKのところがほとんどで、保護メガネもシューティンググラスのみでの参加も許可されています(それでも一般的にはフルフェイスタイプ推奨ですが…)。

あとはやはり中~長距離での戦いの面白さ、敵を見つけて狙い撃ち、倒したときの快感は何者にも変えがたいものがあります。

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サバゲーフィールドのマナー

こちらは以前、

初心者のためのサバイバルゲーム入門

サバイバルゲームで初心者が守るべきマナー

で書かせていただいたもの意外に、いくつか注意点が他にもありますので、今回は1歩踏み込んだ内容でお話しましょう。

試し撃ちは許可された場所で!!

会場に着いたらやはり、銃の調整が必要になってきます。

ホップアップの調整やダットサイトの調整、中にはスコープの調整も必要な人もいるでしょう。

そんな時には必ず試し撃ちが許可された場所で行うようにしてください。試射ゾーン、あるいは試射エリアと呼ばれています。

許可されていない場所での発砲は、思わぬ怪我や事故の原因となってしまいますので、必ず守りましょう。

ゲーム中の試し撃ちは基本的に禁止です。

これは、ゲーム中に試し撃ちをすると実際に撃ってきている音なのかの判別が付きにくいため、ゲームをしている方々に迷惑になる可能性が出てきます。

中には音で敵の位置を判別する人も居てますので、フィールドから試射エリアが遠いと思っても、基本的に禁止だと思っていたほうが良いでしょう。

ただし、インドアフィールド内で試射エリアとゲームエリアが完全に隔離されており、音が絶対に届かないフィールドもあります。その場合の試射は思う存分やっても大丈夫です♪

セイフティエリアへは、マガジンを外して残弾処理を必ず行ってから入りましょう!!

セイフティエリアは皆さんがご飯を食べたりお話したり、コーヒーを飲んでくつろいだり出来る場所です。そこでは皆さんは、保護メガネを外してゆっくりしています。

そのような場所で、マガジンに弾が大量に入っていて、銃に装着されていて、バッテリーも付けられていたら…いつでも発砲できる状態で居たら…非常に危険です!!

さらに、マガジンを外しているから大丈夫だろう…。それも危険です!!

なぜなら銃の構造上、中にBB弾が1発だけ残っている可能性が有るからです!!

だからフィールドでヒットを取られたら、その場でマガジンを抜き、そしてセイフティエリアに入る前に2~3発ほど空撃ちをする癖を付けておきましょう。

また、空撃ちをする理由は他にも有りますが、それはまたの機会に。

今日も安心安全サバゲー運動!!ご安全に♪

サバゲー
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サバゲーな日々

コメント

  1. erotik より:

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